You tubeをやってみた 全日本プロレス王者の魂
パソコンを買いながらも、ブログくらいしかやっていなかったのですが、一番やりたかったのはこれ！
you tubeでチャンネルを作ることなんですよね（笑）
パソコンと一緒にゲーム録画を行えるキャプチャーボード、マイクなんかも実は手に入れていました♪
いよいよ録画をするか～としたのですが、
好きなゲームで誰もあまり知らないゲーム、プロレスなら話してて面白そうということで、やってみました
全日本プロレス王者の魂 99年発売 20年の時を経てクリアを目指していきます
まだ、2話しかやってませんが編集が面白かったのに、今日は怠かったり、意外といいこと言っていたり、観てもらうというよりかは自分が楽しいことをやる。
そんなチャンネルでありたいですね
頑張っていきたいと思います。
ダメダメ札幌
今日は横浜Fマリノス
前回対戦では
サンイチサッポロ！であった
1ヶ月も経たないうちに、また挑むとは哀れ、今節は鳥栖戦が中止になったことで、休養十分、今のベストな最強サッポロ！
最強サッポロ！
最強サッポロ！
アンロペ、ジェイも戻ってきたらいいな〜とは裏腹にスタメンは
0トップ…
えーーー。。もういいじゃん
ジェイも居ない（マインド的な欠場らしい）
かっこいい。丁度前半終了
？
！？
勝ってる！？
負けてね？
負けてる。。。
如何にダメだったかなハイライトを観せつけられ、「よく0-2で済んだな‥」というのが率直な感想だった（ツライ）
後半はアンロペ、中野くん、ドウグラスを投入も、決定機を外した直後にいきなり失点
0-3
ゲームはこの時点で THE ENDになった
どんなに攻めようが、頑張ろうが、このスコアになった時点で、もうプラン的には何もないし奇跡をまつしかなかった
諦めてたら、仲川の得点で0-4
最後に1点返したけどただただ惨敗である
気付けばリーグ戦は引き分け挟んで4連敗
ここ最近、相手も巧いってのはあるけど、クリアミス、パスミスが起点になった、あまりに残念な失点シーンが多いかな。。
アルバム回顧録1 BEATout!/GLAY
大好きなGLAYのanthologyシリーズ第3弾
BEATout!anthology
ノーマルBEATout!も持っているので、リマスターにはそこまで惹かれなかったけど、こないだ出た、Review2のTAKURO discのanthology verがとても素敵で、anthologyへの興味は増すばかり。
TAKUROの戦略なのかもだけど、マジ気付かせてくれてありがとう！
まず買うならこれかな？とGLAYの中で一番好きなアルバムといっても過言では無いBEATout!を購入
かっこいい。。が8291円した
かっこいい
Believe in fate cynical もリマスターで収録
デジタルリマスターと呼ばれ、色んなアーティストがこれまでやってる印象は、あまり変わってないんじゃね？という感じですが、
再録では無いものの、すべてが新しく生まれ変わってる感じで、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、打ち込みなど、違いが随所にわかるのがとても楽しい。そして美しい
担当したのはマイケルツィマリングさん。
ありがとう
disc2はデモ版、ライブ版が入っている。大好きな月に祈るはライブ版での参加。デモ版を聴きたかった
アコギでのまだ作りたてホヤホヤの曲なんかが聴けます
グロリアスが英詞だったり、生きてく強さはほぼそのままだったり、
一番の衝撃はYes,summerdays
夏服の過激なストロベリー→幾千の光が胸を刺す
編曲の佐久間さん、GLAYがめちゃめちゃ頑張ったんだろうなという歌詞の変化が感じられた
ただ共通するのは、メロディはほとんどそのままというとこ
佐久間さん「タクロー君、曲はとてもいいよ」なんてのが言われてたのかな？と当時のレコーディング風景を妄想したりしつつ、佐久間さんの腕というのを改めて認識したDiscだった
Disc3は
ライブ映像。BEATout!の渋谷公会堂、武道館公演が観れる
クールで少し危険な香りのするTERUさん
前下がりボブの怪しくも美しいHISASHI
ただただイケメンのJIROちゃん
ムッシュかまやつとハードロッカーを足して2で割ったようなTAKURO
演出なんかをせず、自分たちを表現したいというエネルギッシュな今とは違うGLAYのステージだった
かっこよくキメてたのに、最後の軌跡の果てで盛大に間違ってしまい、悔しくて泣きながら歌うTERUさん
この時から間違ったら髪をかくクセがあったのね(笑)
控室に引き上げてTERUさんを慰めるタクロー。
涙を流すほどに、このライブに賭けていたTERUさん。
なんだかそんな2人がとても美しかった。
これから、anthologyシリーズもしっかり集めていきたいですね
コンサドーレvsフロンターレ
8.15は夏休み唯一の予定と言っていい札幌ドームへ
夏休み！首位！８連勝中！というこの上ない相手である。
この試合前にちょっとしたエピソードがあった。
電話が鳴り取ってみると『コンサドーレです』と名乗られる。
コンサドーレから電話が来るなんて初めてであり、
自分も何試合か行っているので、ふと頭をよぎったのは、
『座った席の近くで感染者が出た？』『今日の試合中止？』 とかネガティブな事を考えた。
聞いてみると『シーズンチケットの件だったんですが、 二重で登録されていて』という内容であった
ホントに申し訳ない。
最初から全額寄付というのは決めており、『全額寄付で』 と伝えると感謝された。
スタッフさんが毎試合５時間くらいかけてコレオを作ってくれてい たのを知っていたので、この人も作ってくれてるのかな？ と聞いてみた。『作ってますよ』ということだった
こうした制限があってもあのコレオを見て、 コンサドーレを観に来たという気持ちになれ、 本来ならサポーターのコレオは選手に向けやるものではあるけど、 スタッフさんが作るコレオには自分もとても勇気づけられていると 伝えた。今日も応援に行きます！とお話をし、 スタッフさんも大変かと思いますが、 頑張ってくださいと的な話をしたと思う
『今日のコレオはもっとパワーアップしていますので、 楽しみにしていてください。お気をつけてお越しください』 となんとも素敵な気分になれたものだ
そんな気分と一緒に札幌ドームへ
出迎えてくれたそのコレオはこんな感じだ。 パワーアップどころじゃない。凄い。
コロナ前はゴール裏が基本ではあるが、 コロナ後はバックやコーナーなど色々な席で観たが、 今回はきちんと発売日に買ったのもあり、とても近い。 選手の表情がしっかり見える
記念撮影。かっこいい
ミシャさんとグータッチ
フリーキックからのヘッドで先制を許すも、前半は0―1で折り返 したが、とても楽しい攻防で戦えていたと思う。後半行こう！ という気持ちでハーフタイムへ
ビールを買いに行ったりなども無いので、 ハーフタイムはドールズタイムになっている。
ダンスもスタイルも美しく。笑顔が眩しい。ドールズ最高だ。 手を振ると振り返してくれる。
とても嬉しかった
さて後半！ジェイが準備をしている。期待しかない
対する川崎はベンチにいた田中碧、三笘が出てくる。 ええええええええ
簡単に崩されあっという間に失点、
終われば１－６である。
惨敗である。連戦、怪我人を抱えているとは言え、ルヴァン優勝、 ACLを口にしているクラブとしてはダメなスコアだった
早々に撤収された、ゴール裏のUS幕、 声が出せないなりにやった自分の怒りアクション。
そんなのを感じ取って、次節は奮起してほしいと思う。
勝手にプロレス回顧録1 グレート・ムタ VS グレート・ニタ
『お前はグレート・ムタとグレート・二タの試合は観たいかぁぁっ！』
『観たいです。』
初めて観たプロレスの試合について書いてみたいと思う。
夜更かしを覚え始めた中学生のころ、土曜と金曜はよく夜中にTVを観ていたものだ。
スーパーサッカーを観てCDTVを観て、ミニスカポリスを観て、アルテミッシュナイトを観て、さて寝ようと思ってパチパチしてたところにふと飛び込んできた、
『貴方は観てはいけないものを観てしまうかもしれません』
当時も深夜にやっていたのですが、ワールドプロレスリングだ。
今思うと真鍋アナなんですが、この言葉でグッと引き込まれたのを覚えています
なにこれ？とみていると、白い頭巾を被った人が棺桶から出てきた。
頭巾を取ると顔はペイントで塗りたくられ、すげぇ怖いというかただただ気持ち悪い
イッている。。
彼は大仁、、、いやグレート・二タなんですが、こうして振り返ると初めて観たリングにあがるレスラーはグレート・二タなんだな (ツライ。。)
こいつを倒してくれーー！と思ってたら『地獄へお連れいたしましょう。』
と言って骸骨のようなマスクを被った人が出てきた。
厨二病まっしぐらだった自分にはとてもかっこよく、そのマスクを取ると、彼もまたペイントしていた。グレート・ムタだった
ムタ兄かっこいい。。
リングにはロープは張られてなくて、有刺鉄線、爆弾80個、時限爆弾地雷爆破付き
ノーロープ有刺鉄線電流地雷ダブルヘルデスマッチ
いきなり二タが鎌を振り回し、ムタを拘束。鎌とか絶対ヤバいじゃんと思っていたら、いきなり放り投げられムタは爆破した。
当時は爆破イリュージョンとかあったけど、それは大体成功して、人が爆破するところなんて観たことがなかった。
煙があがり、人が爆破するところを目の当たりにして、ホントに観てはいけないものを観てしまったと思ったものだ。
かっこいい・・ (この後爆破はもう食らわないのか服を脱いだ)
ムタは生きていたけど、爆破の威力のせいか、鎌攻撃を食らいまくるし、鎖で首を絞められるし、とても辛そうだった。
ムタやられるかもと、思っていたら口から何かを吐き出した。
食らった二タはとても辛そうで、アナウンサーは毒霧ーーと叫んだ。
『どくぎりって何？』と思いながらも、調べる術は無いので、ムタは毒を吐くんだとか思っていたら、二タも毒霧を吐いた。
この毒霧がどの攻撃よりも辛そうで、ホントにやべぇんだなと思ったものだ。
そのあとは
スイッチをポチ
1分後に大爆破！スイッチポチの二タが地雷の餌食に
そんなこの試合を21年経ってNJPW WORLDで見返してみました！
試合自体は、鎌で突きあって、毒霧あとは爆破というような試合だったけど、これでも試合を組み立てられるのがすごいなと。
うんすごいね。うん
これは試合自体はもうどうでもよくて、
神宮でぇ
電流爆破デスマッチでぇ
しかもムタと二タで清算マッチじゃあああああ
もうこれはカード組んだ時点で、当時のファンからしたら観たいんじゃあああ。しかない。
この後に長州VS大仁田も電流爆破をやるけど、『電流爆破』この四文字には魅力を感じていた。きっとそのルーツとなったのがこの試合なんだろうと思う。
それから21年。僕はプロレスを見続けている。
真鍋アナの『貴方は観てはいけないものを観てしまうかもしれません』から始まったプロレスファンとしての人生。
俺は 俺は 俺は 今も生き続けているんじゃああああああ
真鍋ぇ ありがとな
PS4版 マン島TTレースを買った
SALEで安かったのでPS4版 マン島TTを買ってみました。
マン島TTとは、イギリスとアイルランドの間にあるマン島1周60.7kmをコースに、年に1度行われるバイクレースのイベントです。
ブリテン島とアイルランドの間にある、大きさ的には淡路島くらいの島みたいです。(どの島も俺は行ったことがない)
公道レースなんてよくあるじゃん！と思っていましたが、このマン島TTが他と違うのはこれまでの歴史で死者が250人以上。
110年くらい続いてのこの数字なので、多いとみるか少ないとみるかは人それぞれですが、年間2人くらいは帰ってこれないという、近年のモータースポーツではなかなかハードなイベント。
このゲームはそんなマン島を完全再現。
マン島政府の許可もバッチリ！
いざマン島へ。距離60.7Km！！
たぶん、ゲームに収録されているコースでは最長じゃないか。
走ってすぐに町を離れ、山道を走らされ、また山道を走らされそんな繰り返しです。MAXで290Kmくらい出ていたと思う
おお。。。
初マン島は、数えきれないくらい転倒をし22分弱でなんとか帰ってきましたが、風を切る音、視界から感じるスピード感。
生い茂る木々に突っ込んだら終わると思うような石の壁、電柱。
日常がそのままコースになっている感があり、公道サーキットというよかWRCのSSのほうが近いかもですね。恐怖を感じての1周でした。
ガチでライダーがここを走っていると思うと、ただただ尊敬します
ちなみにコースレコードは 16分42秒らしい 意味わかりません。。
かの昔、Moto GPのライダーとどっちが速いか？なんて思ったこともあったけど、比べるベクトルがこれは全然違うんだろう。
WRCとF1が違うように、同じバイクではあるもののそれくらいの差を感じた
今まではマン島=死 とネガティブなイメージを持っていましたが、
勇敢で速いライダーが出れる最高のバイクレースと知れました
今年は残念ながら中止が発表されましたが、来年度の開催を楽しみにしてます
マン島よ永遠なれ！！
